バンクーバー のホテル

世界有数の住み易さ、バンクーバー
カナダ西部の玄関口となるバンクーバーは、ジョージア海峡に面して発展した港湾都市です。大都市の利便性を備えながら、海、山、森などの豊かな大自然に囲まれ、間近に触れられるのが特長です。その快適かつ多彩な表情を持つ環境は「世界で最も住みやすい街」と評され、世界各国の留学生や旅行者が訪れる理由にもなっています。バンクーバーの主なエリアとしては、賑やかな市内の中心であるダウンタウンをはじめ、その北側にあって市民の憩いの場として親しまれているスタンレー・パークや、海沿いに延びるウォーターフロント地区、北米第3の規模を誇るチャイナタウン周辺、再開発によって生まれ変わったイエールタウンやグランビル・アイランド、イングリッシュ湾南岸に広がるキツラノ地区などが挙げられます。そもそもこの地に行政機関が置かれ、正式にバンクーバーと命名されたのは1886年。1986年のバンクーバー万博や2010年冬期オリンピック開催時の建設ラッシュもあり、比較的新しい建築が目につきますが、ギャスタウンのメープル広場周辺やイエールタウンの旧倉庫街、キツラノの4th Ave.など、瀟洒なレンガづくりの古い街並みも残されています。バンクーバーのメインとなる観光拠点はそれぞれ1〜2km程度の距離で結ばれているので、徒歩でゆっくりと散策するのもよいでしょう。 ... つづきを読む »
見どころトップ10
10.ノース・バンクーバー
バラード入江を挟んでダウンタウン対岸に広がるバンクーバーきっての高級住宅街。グラウス山やカピラノ河に架かる吊り橋など、ネイチャー系スポットが充実しています。
9.イングリッシュ・ベイ
スタンレー・パークの西岸は、サイクリングやジョギングコースとしてバンクーバー市民の間では有名。観光の合間、のんびりと過ごすにはもってこいのロケーションです。
8.キツラノ
バンクーバーの中心からグランビル橋を渡り、南西へ向かった郊外にある繁華街。市民から“キッツ”の愛称で親しまれ、4th Ave.沿いにカジュアルでお洒落な店が並んでいます。
7.グランビル・アイランド
20世紀初頭に工場街として発展し、のちにゴーストタウン化した小さな島。しかし今では観光スポットとして再生し、パブリック・マーケットやショッピング街が設けられています。
6.バンクーバー美術館
見どころはカナダを代表するアーティスト、エミリー・カーのギャラリー。他にも17〜19世紀のカナダ美術やイギリス絵画、彫刻など、約1万点の貴重な作品が収蔵されています。
5.チャイナタウン
カリフォルニアのゴールドラッシュに伴い、バンクーバーに来た中国人が19世紀に形成した街です。サン・ヤット・セン(孫中山)古典中国庭園など、散策の見どころも多数。
4.イエールタウン
レンガづくりの倉庫街を、バンクーバー万博の際に再開発したのがこのエリア。高感度なレストランやカフェ、ショップが点在し、最先端スポットとして人気を集めています。
3.カナダ・プレイス周辺
バラード入江に張り出した国際会議場。ウィーターフロント地区のシンボルで、夏には大型のクルーズ船が停泊しています。ここから東へ歩けばギャスタウンが見えてきます。
2.ギャスタウン
1867年、この地にやってきたジョン・デイトン。彼のあだ名である“Gassy(騒々しい)”が街の名につけられ、バンクーバー発祥の地として発展してきました。
1.ロブソン通り
B.C.プレイスからスタンレー・パークまで、ダウンタウンを貫くのがこの通り。グランビル通りとの交差点から、百貨店やホテルが立ち並び、深夜まで賑わいを見せる繁華街です。
バンクーバーのイベント
3月のバンクーバーでは、聖パトリック・デーを祝うセルティックフェストが催され、ダウンタウンを中心に50以上のイベントが開催されます。また、4月のバンクーバー・プレイハウス・インターナショナル・ワイン・フェスティバルも多くの人で賑わう恒例行事のひとつ。世界各国のワイナリーが参加し、ワインにまつわる様々なイベントが用意されます。そして、極めつけは5月のバンクーバー国際マラソン。1万数千人の参加者と、沿道で声援を送る観客を合わせ、たくさんの人が訪れる季節です。
6月から7月にかけては国際ジャズ・フェスティバルが開催。多数の有名アーティストがバンクーバーにやってきます。一方、カナダ建国を祝うカナダ・デーは、カナダ・プレイスで行われる市民のためのお祭り。他にも、7月の毎週月曜日に開催されるチャイナタウン・アート&カルチャー・フェスティバルや、7月から9月までの毎週金曜日に行われるコンサート、中国庭園での音楽の夕べなど、国際色豊かなイベントが目白押しです。
暑さの落ち着く9月には、スタンレー・パークを会場としたバンクーバー・トライアスロンが。同じく9月の催しとして、コロンビア州内最大規模のコメディのお祭りであるバンクーバー・フリンジ・フェスティバルや、10月にかけてバンクーバー国際映画祭があります。
冬はクリスマスシーズン。バンクーバーでも、クリスマス・アット・カナダ・プレイスが行われ、多くの市民や観光客が賑わいます。また、年を越して2月にはチャイナタウンで旧正月のお祝いがあります。中山公園では中国音楽や舞踊のライブパフォーマンスが行われ、盛大なパレードも楽しめます。
ベストシーズンはいつ?
●カナダは寒いというイメージがあるかもしれません。しかしバンクーバーの気候は、太平洋の暖流の流れが近いために、1年を通じて比較的穏やかです。11月から4月にかけての雨期と、5月から10月までの乾期に分かれています。
●春から夏、秋にかけての乾期は、バンクーバーのベストシーズン。晴天の日が多く、たとえ暑い日でも湿度が低いので快適です。ただし、夜は急に気温が下がる場合もあるので、出かけるときは上着を携行しましょう。
●雨期となる冬の外出は、防寒具を身につけ、傘を携えたほうがベターです。天候は雨のために雪が少なく、平均気温は0℃から10℃程度。日の入りが4時半頃と、日照時間が短いのもこの時期の特徴です。霧が多く発生するのも冬の特徴です。
バンクーバーを巡るには
●日本からはもとより、アメリカの各都市やカナダ国内へのバブとして機能するバンクーバー国際空港。そこから市内への交通はスカイトレインが便利です。空港から終着のウォーターフロント駅まで、所要時間は約25分。運賃は空港からダウンタウンへ8.75ドル。ダウンタウンから空港へ向かう場合は3.75ドルと、料金が異なるのでご注意ください。
●市内での交通手段は、市バスやタクシーの利用がお勧めです。広範囲に発達した市バスは、グランビル駅とバンクーバー・シティ・センター駅を起点とするルートが中心。チケットは1ゾーン2.5ドルからで、複数ゾーンにまたがると加算されるシステムですが、市内観光の場合はほとんど1ゾーンに収まります。一方、タクシーは、流しも多く、簡単に利用できます。メーター制で初乗りは3.05ドル。1km毎に1.73ドル上がっていきます。
●ウォーターフロントから入江を挟んでノース・バンクーバーへと渡る際は、シーバスを活用する手もあります。料金は市バスと同じゾーン制。スカイトレインや市バスから乗り継ぐ場合は2ゾーンとなります。
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