北海道 のホテル

北海道の観光案内
日本の最北端に位置する北海道は、東京、大阪、広島、九州、そして沖縄などから地理的に遠いだけではなく、まるで別世界といった印象を受けます。雄大な自然と独特な四季が、北海道の人気を不動のものにしています。2月のさっぽろ雪まつりだけでも、毎年200万人以上の観光客が集まってきます。道庁所在地であり、過去に冬季オリンピック開催地となったこともある札幌の冬は、雪と氷の幻想的な世界が広がり、人々の憧れを誘います。 ... つづきを読む »
人口約200万人の札幌。札幌ドーム、サッポロビール博物館、大通公園、歓楽街ススキノなど、みどころがいっぱいの観光都市です。札幌以外にも、旭川、函館、釧路など訪れてみたい都市が北海道にはありますが、北海道の一番の魅力は、やはり豊かな自然といえるでしょう。
カルデラ湖、火山性台地、壮大な滝、緑生い茂る渓谷、起伏に富んだ海岸線、貴重な野生動物、ユネスコ世界遺産に指定された素晴らしい風景などに恵まれた北海道。ロシアの領土も近く、晴れた日には望むことができます。列車で青函トンネルを抜ければ、本州とはまったく違う景色が広がる北海道が待っています。
北海道の見どころトップ10
10. 札幌ドーム日本を代表する建築家のひとり原 広司氏が手掛けた札幌ドーム。2002 FIFA ワールドカップの会場なかでも特に印象に残るスタジアムの一つです。 |
5. 利尻礼文サロベツ国立公園北海道の北西部 、沖合にある利尻島、礼文島からは、ロシアのサハリンを一望することができます。 |
9. サッポロビール博物館 札幌の名を世界に知らしめている主要産物のひとつ、サッポロビール。その歴史や醸造工程などが詳しく展示されています。 |
4. 大雪山国立公園 は、北海道の中心部にあり、火山群に囲まれた雄大な自然を満喫できる国立公園です。 |
8. 北海道近代美術館は、主に日本の芸術家による彫刻、絵画、マルチ・メディア作品など近代美術のコレクションを鑑賞できます。 |
3. 支笏洞爺国立公園 は、美しい湖と山の景色を堪能できるほか、北海道屈指の温泉もあります。 |
7. 五稜郭タワーは、函館のパノラマビューを堪能できるおすすめスポットです。 |
2. 阿寒国立公園 は、独特な球状の淡水性緑藻 マリモが有名な阿寒湖は、カルデラ湖。湖岸には活火山の雄阿寒岳がそびえています。 |
6. 北海道大学植物園 は、日本有数の植物園で多くの園芸ファンを惹き付けています。 |
1. 知床は、北海道北東部にある半島。国立公園そしてユネスコ世界遺産にも登録されています。 |
エリア情報
北海道は本州に次ぐ大きさの島で、都道府県としては最大の面積を誇ります。北海道の人口550万人のうち、約4割が道庁のある道内きっての大都市、札幌とその都市圏に集中しています。北海道には、全部で11の国立公園または国定公園があります。
札幌は、ウィンタースポーツを楽しむには最適の活気ある都市。人口200万人の札幌 は10区に分けられており、札幌の繁華街が集中する中央区と公園や温泉の多い南区が観光客に人気のエリアです。
旭川 は、人口35万人の北海道第二の都市。食べ物がおいしいことでも知られています。大人気の旭山動物園、中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館などがあります。
函館は、人口30万足らず。函館港を中心に広がるこの街では、毎年8月に行われるいか踊りで知られる函館港まつりなどのイベントがあります。函館ハリストス正教会、有名な函館の夜景を楽しめる函館山などのみどころがあります。
釧路 は、北海道東部の主要都市で、周辺に点在する国立公園への拠点となります。
千歳は、北海道の玄関口となる国際空港を抱えるほか、支笏湖、樽前山、支笏洞爺国立公園などの自然にも恵まれています。
ダイニング・セレクション
北海道は、国内でも食べ物のおいしさで知られているエリアです。新鮮な魚介類、豊富な種類の野菜のほか、ジンギスカンやアイヌ料理など北海道ならではの食べ物もぜひ試してみたいものです。
10.ラーメン横丁 (ススキノ, 札幌) 。全国にその名を知られるラーメン横丁。札幌中心部の小路にラーメン屋が並び、ラーメン好きの観光客でいつも賑わっています。 |
5. 稜雲亭 ( 函館市本町8−20、五稜郭公園前)では、新鮮な海の幸を、落ち着ける和室で味わえる居酒屋です。 |
9. エスタ (札幌市中央区北5条西2丁目1) 札幌駅直結のフードコートと北海道のお土産も豊富に揃う食品街です。 |
4. ミクニ サッポロ (札幌市中央区北5西2 札幌ステラプレイスセンター9F )北海道出身の有名シェフ三國清三がプロデュース。北海道の旬の食材にこだわった、ミクニ・フレンチを堪能できます。景色もよく、札幌駅直結で便利。 |
8. 串鳥 (北7条西4丁目8-3)は、 地元で人気の 焼き鳥チェーン です。 |
3. 成吉思汗 だるま 6・4店 (野口ビル 1F ) は、評判のジンギスカン。行列を覚悟で出かける価値ありです。 |
7. 函館ラーメンかもめ (函館市若松町8-2 函館駅近く)は、函館ラーメンなら、ここ。地元の人にも支持されているお店です。 |
2. 五島軒レストラン雪河亭 (函館市末広町4-5) は、函館を代表する歴史ある洋食レストランです。 |
6. 西波止場Nishi Hatoba (函館市元町エリア) 函館のウォーターフロントにあり、海鮮市場やレストランが入っています。 |
1. 六花亭円山店喫茶室(札幌市中央区南2条西27丁目174) お菓子で有名な六花亭の喫茶室では、ランチやスイーツを楽しめます。 |
北海道のイベント
北海道は、国立公園などのみどころや冬のリゾートなどに加え、毎年恒例のイベントも豊富で、イベント目当てに北海道を訪れる人も少なくありません。
トヨタ・ビッグエア真駒内オープンスタジアムで開催される スノーボードの国際競技会。
札幌ドーム 2002年のFIFAワールド・カップのために建設された札幌ドームは、ニッポンハムファイターズとコンサドーレ札幌ののホームグラウンドです。
札幌コミュニティ・ドームは、多目的に利用できるスタジアムで、フリーマーケット、マラソン、アスレチックトーナメントなどが年間を通じて行われます。
真駒内インドア・スタジアムは、札幌のメイン・アイスホッケー会場。コンサートやフェスティバルなども開催されます。
さっぽろ夏まつりは、7月後半から8月後半にかけて、ビアガーデンや屋台でにぎわいます。夏も北海道を満喫するのにいい季節です。
さっぽろ雪まつり は、北海道で人気ナンバー1のイベントと言えるでしょう。巨大な雪像や美しい氷像を求めて、日本全国、そして海外からも観光客が大勢やってきます。通常200万人を超えるの来訪者があります。
サッポロさとらんどは、東区にある田園をイメージしたテーマパークです。
札幌コンサートホールKitara では、毎年
パシフィックミュージックフェスティバルが開催されています。YOSAKOIソーラン祭り は毎年6月に大通り公園で開かれます。高知のよさこい祭りと北海道のソーラン節を掛け合わせて生まれた祭りで、参加チームが踊りを競いあい、パレードが繰り広げられます。鳴子の音が札幌の街に響き渡ります。
函館港まつりは、8月に開催される港町函館を象徴する祭りです。港おどりやいか踊り、花火で盛り上がります。
ベストシーズンはいつ?
大量の雪が降り積もる11月から3月にかけては、ウィンタースポーツ愛好者にとっては待望のシーズン。半面、冬の寒い時期には北海道旅行を避けようとする観光客もいて、好き嫌いがはっきり分かれる季節です。スキーリゾートは、国内、海外からのパウダースノーを求めてやってくるスキー客でにぎわいます。札幌はアジア初の冬季オリンピック会場になった都市でもあり、冬の北海道はやはりとても魅力的です。
冬の温泉は本当にいいものですが、気温はマイナス8度にもなり、平均して6メートル30センチもの降雪量がある1月の北海道にしり込みしてしまう人もいるでしょう。たとえば札幌では、12月から3月の間、毎日のように雪が降ります。スキーを楽しむのには、最高の環境ですが、例えばレンタカーで北海道を周りたい、という場合、雪道運転に自信がない人は、他の季節を選んだほうが無難かもしれません。 冬期には通行止めとなる道路もあります。
湿度の高い大陸性気候の北海道には、はっきりした四季があります。7月、8月の気温は17°Cから26°C、北海道で快適にアウトドアを楽しむなら、6月または9月がベストシーズンです。
旅をもっと楽しむために
比較的治安のいい北海道で気をつけなければいけないのは、何といっても厳しい冬の状況です。国立公園、山岳リゾート、人里離れた牧歌的な風景などに魅かれて北海道を訪れる人は多いのですが、その美しさを心から楽しむために、特に気候条件が過酷になる冬季の安全にはくれぐれも気をつけましょう。
北海道には、火山も多く温泉が多いことでも有名です。温泉の中には、規模も大きく、テーマパークのように趣向を凝らした温泉リゾートもあります。大雪山国立公園にある層雲峡には、年間300万近くの人が訪れる人気の温泉地です。賑やかな雰囲気がお好みなら、それらの温泉がおすすめですが、北海道には、ゆっくり静かに過ごしたいという方にぴったりの、こぢんまりとして、鄙びた感じの温泉もたくさんあります。
今でももちろん人気の高いさっぽろ雪まつりですが、大企業が後援する最近の雪まつりは、かつてのユニークさ、輝きを失いつつある、という声もあります。とはいえ、札幌を代表する雪まつり、一度は見てみたい冬の祭典です。
北海道を巡るには
北海道第一の都市である札幌。東京の羽田空港や大阪の関西空港からは、毎日多くの便が運航しているほか、日本各地からの定期便があります。北海道各地へも空の便があります。
北海道の空の玄関口、新千歳国際空港。成田空港と羽田空港に次ぐ発着数で、旅客数は年間1800万人にもなります。国際線は、北京、釜山、香港、ソウル(仁川)、上海(浦東)、台北(桃園)などへ就航しています。札幌から新千歳国際空港へは快速列車で36分、車で1時間ほどです。
空の便以外では、列車で北海道に行く方法があります。まだ 新幹線は、北海道に乗り入れていませんが、東京や大阪、その他各都市から青森まで新幹線で 来て、特急に乗り換える方法があります。全長53.85キロの青函トンネルを抜けると北海道です。東京ー札幌間を結ぶ 北斗星、 カシオペア、そして大阪ー札幌間を運行する トワイライト・エクスプレスなどの豪華寝台特急で、贅沢な旅をすることもできます。
フェリーは、手頃な料金と自家用車を北海道に持ち込めるのが魅力です。サウナやジム、専用キャビンなどを備えた快適なフェリーもあります。函館、小樽、室蘭、苫小牧行きのフェリーがあり、そこから札幌へ陸路で向かうことができます。
北海道を周遊するのは、本州を旅するのとはちょっと訳が違います。広い北海道では、都市間は鉄道網が整備されていますが、国立公園をはじめ、景観の美しい地方はカバーされていない部分も多いのです。そういったエリアへは、札幌などからバスがたいてい運行しています。何といっても北海道の旅はレンタカーが一番便利。北海道のいたるところにある温泉や国立公園を、効率よく周ることができます。ただし、冬期間の運転はなるべく避けた方がいいでしょう。
札幌市営地下鉄、市電(路面電車)、そして札幌市内を一望できる藻岩山ロープウェイなど、札幌市内の公共交通は充実しています。また札幌丘珠空港から道内各地へも定期便があります。
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