ウェリントン のホテル

美しい港湾都市、ウェリントン
ご存知の通りウェリントンはニュージーランドの首都ですが、港湾都市であることはご存知でしたか?羊の数が人より多いと揶揄される酪農国ニュージーランドのイメージからはちょっと遠いかもしれませんが、ウェリントンには実際美しい港があります。 ... つづきを読む »
確かにウェリントンは世界の他の国の首都と比べたら規模は小さいかもしれませんが、なかなか完成された街です。市街はこじんまりしているので、美術館や博物館、そしてデジタル・プラネタリウムがあるカーター天文台を含むほとんどの観光名所を、歩いてまわることができます。
さらに足を伸ばして、 ロワーハットに行けば、植民地時代の建物の代表的な作例である、ヴォーゲルハウスがあります。ニュージーランド出身の映画監督、ピーター・ジャクソン氏の『ロード・オブ・ザ・リング』三部作は、このハットバレーをロケ地として撮影され、撮影用に大規模なお城も作られました。ジャクソン氏はまた隣接エリアのミラマーに、数百万ドルを投じて映画スタジオを建設。メキシコ人監督のギレルモ・デル・トロはこのスタジオを、このスタジオを「これこそ神が作りたかったハリウッドだ」と賞賛しました。
ジャクソン氏のウェタ・スタジオがニュージーランドのアート&カルチャー分野の牽引役としたら、ジーランディア(ZEALANDIA)は、自然保護分野のリーダーといえましょう。さらにウォーターフロント・エリアでは、新しい才能に溢れるシェフたちが料理の可能性を押し広げるべくしのぎを削っています。
ということで、日曜日のハーバーサード・マーケットから、先端のアート&カルチャー・シーンまで、あらゆる面においてウェリントンならきっとあなたを満足させてくれるでしょう。
ウェリントンの見どころトップ10
10. シティ・ギャラリー にはコンテンポラリーな視覚芸術作品が展示されています。絵画から彫刻、グラフィックデザインまでのあらゆる形態のアートが鑑賞できます。 |
5. ウェリントン植物園 25ヘクタールの公園には色とりどりの花が咲く花壇や、ニュージーランド固有種の樹木の森などがあります。 |
9. パタカ芸術文化美術館は、マオリ族や太平洋諸島、ニュージーランドのアートを展示する美術館です。ニュージーランドの文化的側面に触れたい方、必見スポットです。 |
4. ジーランディア: カロリ野生動物保護区 は、キウイ、サドルバック(セアカホオダレムクドリ)など、ニュージーランドに生息する野生生物が棲む、都会のなかの生物保護区です。ナイトツアーもあります。 |
8. ウェタ・ケーブ は、 ミラマー にあるピーター・ジャクソン監督が設立したウェタ・スタジオ付属のミニ・ミュージアムです。映画史に残る驚異的な特撮の裏舞台を観察することができます。 |
3. ウェリントン動物園に、可愛いキウイを見に出かけましょう。ウェリントン動物園は、スマトラタイガーやマレー熊などの、絶滅の恐れのある動物の保護活動に力を注いでいることでも高く評価されています。 |
7. 国会議事堂 ビーハイブ(蜂の巣)の異名をもつ国会議事堂見学ツアー(1.5時間)に参加して、ニュージーランドの進歩的な政治の歴史について知識を深めてください。 |
2. ヴィクトリア山 は、 Mt. Vicと表記されることもしばしばあります。 山の頂からウェリントンの街並みを眺望することができます。この山は2回、『ロード・オブ・ザ・リング』 三部作の撮影ロケ地となりました。 |
6. ウェリントン・ケーブルカーウェリントンの様々なエリアを高い位置から見下ろす45分間の空の旅。ケーブルカー博物館では、ケーブルカー100年の歴史にまつわる展示品が閲覧できます。 |
1. テパパ博物館は、他と一線を画する博物館です。モーションシュミレーター、3Dアニメーションを利用したインタラクティブな体験を通して、見学者はマオリ俗の文化やニュージーランドの歴史についての知識を得ることができます。 ウェリントンでも人気ナンバーワンのアトラクション。 |
エリア情報
シティ・センター(市街中心部)ウェリントンの中心部はウォーターフロントに近接しているため、雑誌で見るような美しい都市風景を呈しています。エリア内にはステートオペラハウスやウェリントン・タウンホール(市庁舎)、シティー・アートギャラリーなどの主要観光スポットがあります。黄色のテラコッタ・タイルで舗装されたシビックスクエアは、しばしば公のイベントやマーケットなどの会場として利用されています。
キューバ・ストリート
キューバ・ストリートは、おしゃれなカフェや洗練されたブティックが軒を連ねるトレンディー・エリア。通りを舞台に繰り広げられるストリートパフォーマンスも見ものです。キューバ・ストリート・カーニバルやフリンジ・フェスティバルなど、一年のうちいくつかのイベントがこの通りで開催されています。活気溢れる通りを闊歩し、居心地のよいカフェでフラットホワイト(ミルク入りコーヒーの俗称。ニュージーランドが名称の発祥の地)をすすりながら通りを行きかう人を眺めて、キューバ・ストリートならではの空気を、味わってください。
ウォーターフロント
ウェレントンに行ったら人気のウォーターフロント・エリアを散歩するのをお忘れなく。オリエンタル・パレードからクイーンズ・ワーフまで続くエリアには、高級レストランやバーが並んでいます。公園もいくつかあり、きれいな景色に囲まれてピクニックを楽しむには最高の場所です。お天気の良い日に、きれいな彼女、あるいは素敵な彼とピクニック…これ以上の過ごし方はありません。といっても、一緒にピクニックする相手が見つからない場合は、ミュージアム・オブ・ウェリントン・シティ&シー(街と海の博物館)で、港湾都市としてのウェリントンの歴史に触れるのも有意義な過ごし方かもしれません。
ウェリントンのレストラン&カフェ
ウェリントンでは、モダン・ニュージランド料理(定義については様々な議論がありますが)、フレンチやイタリアンをはじめとするヨーロピアン・ダイニング、さらにエスニックなど、様々な味が楽しめます。おいしいレストランがたくさんあること定評のウェリントンで食事を楽しむために必要なのは、健康な食欲と、ウェイターの発音を理解しようと努める心です。
ザ・ホワイト・ハウス(The White House) はレストラン賞に輝くモダン・ニュージーランド料理のレストランです。オリエンタル・パレード |
ローガン・ブラウン(Logan Brown) は、ニュージーランドの「レストラン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたレストランで、建物は以前は銀行として使われていました。魚やジビエを使ったインターナショナル・キュイジーヌを堪能できます。キューバ・ストリート |
シトロン(Citron) はセレブ・シェフのレックス・モーガン率いるモダン・ヨーロピアン料理のファインダイニングです。9品からなるおまかせコースに挑戦してください。シティセンター |
プラヴダ(Pravda) はクラシックなビストロです。カフェとしての利用も可能で、コーヒーの味には自信があるとのこと。カスタムハウス・キー |
マーティン・ボスリー・ヨットクラブ・レストラン(Martin Bosley’s Yacht Club Restaurant)は、受賞経験のあるレストランで、洗練されたニュージーランド料理が楽しめます。シーフードが特にお勧め!オリエンタル・パレード |
フロリディタス(Floriditas)ヨーロピアン・カフェ・スタイルのメニューとおいしいコーヒー。地元の人々に人気の店です。シティセンター |
フランソワ(Francois)本格的フランス料理を味わうために、遠くへ行く必要はありません。コロニアル調の建物のなかで、極上のフレンチをどうぞ。ソーンドン |
チュー(Chow)は、東南アジア料理の小皿メニューが人気のレストラン。ワイン・メニューも豊富です。シティーセンター |
ボウルコット・ストリート・ビストロ(Boulcott Street Bistro) 華麗なビクトリア朝様式の建物にあるレストラン。フレンチをベースにコンテンポラリーなタッチを加えた料理。こじんまりとしていますが、エレガントで素敵な店です。シティセンター |
シェッド5(Shed 5)ウォーターフロントのダイニングなんて、それだけでも心がそそられますが、このシェッド5のモダンなシーフード料理は、たまらないおいしさです。クイーンズワーフ |
ウェリントンのイベント
2月になると キューバ・ストリート・カーニバルが開催され、ストリート・パフォーマンスやパレードが街を賑わわせます。通りに出店も立ち並びますから、買い物も楽しめます
ニュージーランド・フリンジフェスティバルも2月のイベント。演劇やコメディー、ダンス、音楽、アートを含む包括的なパフォーマンス・アートの祭典です。
映画ファンなら冬にウェリントンに行くのがお勧めです。2週間にわたり開催されるニュージーランド国際映画祭 が開催されるのは7月です。
8月と9月は、モンタナ・ワールド・オブ・ウェアラブル・アート・アワード・ショーをお見逃しなく。アート、ダンス、ファッションが枠超えて一体となり、観衆を魅了します。
9月から10月にかけての スプリング・フェスティバル の時期は、ウェリントン・ボタニック・ガーデンで、春の花々とクラフト、そしてワークショップが楽しめます。
オーガニック・リバー・フェスティバルは、年末に開催される3日間のイベント。オーガニックフードとワインを味わいながら、パフォーマンスや音楽で目と耳を愉しませることができます
旅のベスト・シーズン
ウェリントンはオーストラリア同様、日本と季節が反対です。気温は通年、オーストラリアよりやや低め。
一年中風が吹いていることから別名「風の街」とも呼ばれるウェリントン。冬は日中でもせいぜい8℃ぐらいまでしか気温が上がらず、夜間は氷点下になることも。時々、霜や雪にも見舞われます。
夏は25℃前後の過ごしやすい気候ですが、市郊外の低い山間のエリアでは気温が余りあがらず夏でも肌寒く感じるほどです。
春と秋がやはり観光にはベスト・シーズン。といってもウェリントンなら、一年を通して観光に適しています。
ウェリントンに行くなら、 ホテルクラブがご紹介するウェリントンのホテルをご覧ください。
交通案内
ウェリントンを巡るのに最適の交通機関は、ずばり徒歩!郊外に足を伸ばすには、無料で配布されているバスの路線図を入手して、バスを利用しましょう。市中心部で使える一日パスはNZ$9ドル(4名までのグループパスはNZ$15)です。
ウェリントン名物のケーブルカーには是非機会をつくって乗車してください。厳密には交通機関とは言えませんが、ウェリントンの街の景色を楽しむには格好の乗り物です。
その他の交通手段としては、電車、タクシー、レンタカーが考えられます(が、駐車場を探すのが大変なうえ、駐車料金が高いことを念頭にいれてください)。
旅の注意点
ニュージーランドは比較的安全な国ですが、警戒を解くのは禁物です。どの街でも観光客はスリや置引きのターゲットです。他の大都市同様、ウェリントンでもご用心。
駐車中の車を標的とする自動車盗難も珍しくありません。ロックのつくりがシンプルな古いモデルの車のほうが狙われやすいので、レンタカーを借りる際にはなるべく新しい車種を選ぶことをお勧めします。またどのような車でも駐車は、明るく安全な場所を選んでください。また車を離れる際は貴重品を携行することをお忘れなく。
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