マニラ のホテル

エネルギッシュ・シティ、マニラ
東南アジアの活気とエネルギーが渦巻く、フィリピンの首都マニラ。都市としてのマニラ市も存在しますが、一般的に「マニラ」という名は、マニラ市とケソン市、マカティ市、パサイ市などの周辺地区を合わせた、メトロ・マニラ(マニラ首都圏)を指します。そこにはヨーロッパの面影を色濃く残す歴史地区、歓楽街、ビジネス街、ショッピング街など、全く違う雰囲気を持つ街が隣り合っています。 ... つづきを読む »
史跡をたどるなら、マニラ地区へ。スペイン統治時代の城郭都市跡であるイントラムロスを中心に、サン・オウガスチン教会やマニラ大聖堂などの建造物や、リサール公園、サンチャゴ要塞など、多数の見どころがあります。またサンチャゴ要塞から川を挟んだ向かい側、キアポ・チャイナタウン地区にも、マラカニアン宮殿やキアポ教会、サン・セバスチャン教会などの史跡が残っています。
ショッピングを楽しむなら、マカティ地区へ。アヤラ通りを中心に、アヤラセンター、複合ショッピング施設のグロリエッタ、欧米系ブランドが並ぶ6750アヤラ・アベニュー、高級デパートのルスタンズなどが並びます。総じて日本と比べて安価です。
急激な都市化を経たために、人口の集中や貧困の差、排気ガス汚染などのネガティブな側面もありますが、さまざまな顔を持つこの街を一度訪れれば、そのエネルギーに魅了されることでしょう。
見どころトップ10
10 SMモール・オブ・アジア
マニラ湾の埋め立て地に2006年にオープンした、広大なショッピングモール。東京ドーム8個分の敷地に、500の店舗、180のレストラン、スーパー、映画館があります。
9 カーサ・マニラ博物館
サン・オウガスチン教会の向かい。スペイン統治時代の特権階級の家を再現、暮らしぶりを体感できる博物館。内装はもちろん、家具や調度品、絵画を鑑賞できます。
8 サンチャゴ要塞
スペインやアメリカ、日本による統治時代、軍事戦略的要所だった砦。敷地内には国民的英雄、ホセ・リサールゆかりの品々を展示する記念館があります。イントラムロス。
7 マラテ教会
マラテの中心地に建つ重厚なつくりの教会です。メトロ・マニラでイントラムロスの外にある教会では、最古の教会のひとつ。
6 エルミタ地区
メトロ・マニラの心臓部。高級ホテルやレストラン、土産品店が並ぶ便利なエリア。観光スポットにも近く、旅行者に人気のエリアです。
5 リサール公園
フィリピンの国民的英雄ホセ・リサールの名を冠した、広大な芝生や噴水を擁する美しい公園。公園の東側、アグリフィナ・サークル中央に置かれた大きな地球儀も有名。
4 マニラ大聖堂
1571年に建立された歴史ある教会。第2次世界大戦で破壊され、1954〜1958年に再建されました。前方にあるパイプオルガンは、アジアで最も大きなオルガンの一つです。
3 バクララン・マーケット
高速鉄道バクララン駅周辺に並ぶ、マニラで一番大きなマーケット。バクララン教会周辺が一番賑やかで、とくに水曜、日曜は混雑します。
2 イントラムロス
スペインがフィリピンを統治するため、1571年に建てた旧城壁都市。第2次世界大戦の惨禍のため、当時の建造物で現存するのはサン・オウガスチン教会のみです。
1 サン・オウガスチン教会
世界遺産に登録されている、フィリピン最古の石造教会。1599〜1696年に建てられ、バロック風のインテリアが特徴。ヨーロッパ調の壁画や祭壇を見ることができます。
エリア情報
メトロ・マニラは大きく、7つの地区に分けられます。イントラムロスを中心に、リサール公園などがあるマニラ地区、旅行者に必要なものは何でも揃うといわれるエルミタ&マラテ地区、ココナッツ・パレスやニノイ・アキノ国際空港、バクララン・マーケットを擁するパサイ市とメトロ・マニラ南部、高級住宅街が広がるマカティ市、政府関連施設や省庁が並ぶ、整然としたケソン市、スペイン統治時代の教会などが残るキアポ&チャイナタウン地区、マカティ市に並ぶビジネス街のオルティガス・センターの7つです。
マニラ地区
スペイン統治時代の面影が色濃い、古い街並みが残る地域。城郭都市跡であるイントラムロスを中心に、サン・オウガスチン教会やマニラ大聖堂、マニラのランドマークとも言えるリサール公園、サンチャゴ要塞などの史跡が多数残っています。
エルミタ・マラテ地区
リサール公園の南端からマニラ湾沿いに広がる地区。マニラ動物園、サン・アンドレスマーケット、マラテ教会など観光客向けの施設が揃っているため、滞在先としても人気の地域です。ショップやカジュアルなレストランが並ぶ街並みは、街歩きにも最適。
キアポ・チャイナタウン地区
サンチャゴ要塞の北側、川向こうに広がる地区。マルコス大統領追放の舞台となったマラカニアン宮殿、奇跡を起こすと評判のブラック・ナザレ像があるキアポ教会、19世紀に建てられた鉄骨建築のサン・セバスチャン教会などの名所があります。
マカティ地区
マニラの経済の中心地、マカティ。近代的なビルが立ち並ぶ都市景観が楽しめます。地区内にアヤラセンターなどの巨大なショッピングセンターがあり、マニラ最大のショッピングスポットとなっています。フィリピンの歴史に関する展示が有名なアヤラ博物館も、この地域にあります。
パサイ地区
マカティの南部。ニノイ・アキノ国際空港や長距離バスターミナルがある交通の要所です。フィリピンらしいつくりの迎賓館・ココナッツ・パレスや、マニラ市民も足繁く通うバクララン・マーケットが見どころです。
ケソン地区
メトロ・マニラの北東部。フィリピンの元首都であり、省庁などの政府機関が集まっている地域です。計画的に建設された都市のため広々としており、緑も多いのもケソンの特徴です。この街のランドマークは、広大な敷地を持つニノイ・アキノ公園。真ん中にそびえるケソン・メモリアル・サークルと記念塔は、初代大統領のマニュエル・ケソン氏を記念して建てられたものです。またマリキナ靴博物館では、イメルダ婦人の靴コレクションが見られます。
ダイニング・セレクション
10 カフェ・イサベル
サンファンのクラシカルな洋風邸宅を改装したカフェ。フランス、イタリア、スペイン料理を現代風にアレンジした、オリジナル欧風料理が楽しめます。朝食メニューも人気。
9 スパイラル
さまざまな地域の料理が揃う、ブッフェレストラン。マニラ湾の目の前に建つ、ソフィテルフィリピンプラザホテル1F。香港式の飲茶目当てに通う人も多いとか。パサイ市。
8 ジャンボ・キングダム
マニラ湾に浮かぶ水上レストラン。大規模な改装を経て水上テーマパークとして再オープンしました。きらびやかなライトアップは圧巻。
7 マンナ・ガーデン
マカティの韓国料理店。焼き肉や鍋、キムチやナムル、ピビンパなど本格的な韓国料理が味わえます。前菜はおかわり自由。マニラの韓国系住民にも人気があります。
6 マリオットカフェ
マニラ マリオット ホテル内のブッフェレストラン。フィリピン、日本、イタリア、インド、中国の料理が楽しめます。中でもフィリピン料理とデザートが人気。パサイ市。
5 フェリー・ジェイズキッチン
フィリピン料理をベースにしたフュージョン料理が楽しめるレストラン。カフェのような内装で、女性客も多く訪れます。マカティ、アヤラセンター内。
4 カーサ・アーマス
スペインバー&レストラン。手頃な価格でボリュームある料理が楽しめます。量が多いのですが、食べきれない分はテイクアウトも可能です。中でもパエリアが人気。マラテ。
3ハバナ・カフェ
マニラに多数あるダンスフロアバーのひとつ。昼間は大衆的なレストラン、夜はラテンバンドのライブをBGMに、フロアで踊れるバーに。地元の人々にも人気の店です。マラテ。
2 ハーバービュー
マニラ湾上の桟橋に構える、フィリピン料理レストラン。海鮮料理が豊富で、水槽から選んだロブスターなどを料理するサービスもあります。リサール公園近く。
1 シャンパン・ルーム
名門ホテル、マニラ・ホテル内の伝統あるフレンチ&イタリアンレストラン。エレガントな雰囲気の中、フランス料理のコースなどが楽しめます。リサール公園近く。
マニラのイベント
毎年4月中頃には、フィリピン各地の主要なお祭りがマニラに集まるイベント、アリワン・フェスティバルが行われます。さまざまな装束のグループが市内を3kmにわたり練り歩く、最終日の盛大なパレードが有名です。
6月12日は、1898年にスペインから独立したことを祝うフィリピンの独立記念日、祝日です。また6月30日は,マニラの市政記念日。どちらの日も市内が大変混み合います。
秋。カトリックを起源とするハロウィンは、マニラでもメジャーなお祭りのひとつです。当日は、仮装した人びとが街に溢れます。11月には、マラテ教会の救済の聖母マリア像やサント・ニーニョ像がマラテの街を1周する行進が行われます。
キリスト教国のフィリピンでは、クリスマスは盛大に祝われます。また年末年始は、邪気を払うとされる爆竹や花火が鳴り響きます。1月の9日には、フィリピン最大の祭りといわれるブラック・ナザレが開催され、キアポ教会の黒い十字架とブラック・ナザレ像を載せた山車が町中を練り歩きます。奇跡を起こすとされる像に触れようとする人々で、キアポの街は大混雑します。また旧正月になるとマニラのチャイナタウンでは、チャイニーズニューイヤーを祝うお祭りが開かれます。
ベストシーズンはいつ?
●平均気温は摂氏25〜30度、1年を通して暑いのがマニラ。雨期は6〜10月、乾期は11〜5月と明確に分かれており、乾期の方が観光に向いています。7〜9月はまとまった雨が降ります。マニラは排水設備が整っていないため、一度に多量の雨が降ると交通などの都市機能が麻痺することがあります。また台風の通過も多い地域なので、時期によっては十分な注意が必要です。また室内は冷房が強いことも多いため、羽織れるものがあった方が良いでしょう。
●3月〜5月は雨も少なく、観光に向いている季節といえるでしょう。ただし日差しは強いため、日焼け対策が必要です。そして6月を迎えると摂氏30度を超える日が続き、蒸し暑い日が長く続きます。雨期に入るため雨も多く、大量の雨による都市機能の麻痺などにも注意が必要です。11月までは雨期であり、台風もやって来ます。大雨時には飛行機や船の欠航、洪水なども起こりやすいため注意が必要です。
●冬にあたる12月〜2月の間は、1年の中で一番気温が低い時期。とはいえ平均気温は25度程度あり、日本の初夏の気候です。夏服で十分ですが、冷房による冷え過ぎに注意を。
気をつけましょう
●治安があまり良くないイメージの強いマニラですが、夜でも安全に外出できる地域や、近代的な都市として整備された治安のいい地区ももちろんあります。とはいえ危険な目に遭遇することは十分考えられます。夜間の一人歩きは控えましょう。
● マニラ国鉄の始発駅やマニラ北港などは、スラム街に近く治安が良くないため、昼間でも近づかない方が無難です。事前にきちんと調べてから行動しましょう。
● 両替や高額紙幣を使用した支払いの際には、必ずお釣りを確認しましょう。空港などの施設でも、要求しないとお釣りを渡されない場合もありますので注意が必要です。また人混みではスリが多発しています。十分に注意しましょう。
マニラを巡るには
●マニラの交通手段は豊富です。近代的な鉄道である高架鉄道、国有鉄道、フィリピンを代表する乗り物ジプニー、タクシー、メガタクシー、バス、レンタカー、トライシクル、カレッサがあります。高架鉄道は、比較的旅行者も利用しやすく設備も新しい乗り物ですが、国有鉄道は設備も古く、安全性に懸念があります。
● ジプニーは、行き先を表示している乗り合いバスのようなもの。マニラ市民の足として人気の乗り物です。タクシーは日本と同じく手を挙げて車を止めるスタイル。メーターを使いたがらない運転手も多いので注意が必要です。一方、エアコン付きの快適な乗り合いタクシーにメガタクシーがあります。ジプニーと同じように、行き先が表示されているので、自分の行き先によって乗る車を見分け、タクシーと同じように手を上げて乗り込みます。
● 市民の足として活躍しているサイドカー付きの3輪バイクに、トライシクルがあります。料金は交渉次第ですが、観光客は総じて高くなる傾向にあります。そしてカレッサは、チャイナタウンとキアポで運行している馬車。現役で、地元の人々の足として活躍しています。
« 隠すヘリテージ ホテル マニラ
5 Stars- 概要
- 詳細
- ホテル写真
- 地図
- アメニティ
Dusit Thani Hotel Manila
5 Stars- 概要
- 詳細
- ホテル写真
- 地図
- アメニティ
- 概要
- 詳細
- ホテル写真
- 地図
- アメニティ
Edsa Shangri-La Hotel Manila
5 Stars- 概要
- 詳細
- ホテル写真
- 地図
- アメニティ
Berjaya Manila Hotel
3 Stars- 概要
- 詳細
- ホテル写真
- 地図
- アメニティ
- 概要
- 詳細
- ホテル写真
- 地図
- アメニティ
- 概要
- 詳細
- ホテル写真
- 地図
- アメニティ
- 概要
- 詳細
- ホテル写真
- 地図
- アメニティ
その他のおすすめホテル
| マニラ ホテル | 5 Stars |
| InterContinental Manila Hotel | 5 Stars |
| ルネッサンス マカティ ホテル | 4 Stars |
| Greenhills Elan Hotel Modern Manila | 4 Stars |
| Peninsula Manila Hotel | 5 Stars |
| The Picasso Boutique Serviced Residences Manila | 4 Stars |
| ベイビュー パーク ホテル マニラ | 3 Stars |
| Astoria Plaza Hotel Manila | 3 Stars |
| 24h Apartment Hotel Makati | 3 Stars |
| マニラ パビリオン ホテル | 4 Stars |
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- . . .
- 8
- >
- >>