ビンタン島(インドネシア) のホテル

インフォメーション
ビンタン島は、インドネシア・リアウ諸島の緑豊かなリゾート・アイランドです。白砂の海岸、内陸の丘や熱帯雨林など、野生的でエキゾチックな島です。
15万人以上の人口は主にビンタン島最大の都市タンジュン・ピナンに集中しています。リアウ諸島で最も賑やかな港町タンジュン・ピナンからインドネシア周辺の島々へは、フェリーや高速船でアクセスできます。ビンタン島にはマラッカの スルタン王国の政治勢力の拠点であった16世紀当時を偲ばせる建物なども見られます。ビンタン島は18世紀にオランダに商業の発展を阻まれながらも、マレー文化の主要都市として栄えたのです。
見どころ
ビンタンの北海岸にはビーチフロントのリゾートやホテルが多く、観光客に一番人気があります。一方、東海岸は北海岸ほど賑やかではなく静かで高級なホテルがあり、自然のままの状態を保っています。
タンジュン・ピナン(Tanjung Pinang)には、美しい彫刻や庭園、公園のある仏教寺院があります。近隣のペンイェンガット(Penyengat)島 にはかつてのロイヤルモスク、マスジッド・ラヤ(Masjid Raya)、重要な記念碑がいたるところにあります。
スンガラン(Senggarang)は、タンジュン・ピナンから近い、伝統的な高床式の小屋がある村です。この小さなコミュニティには、仏教とヒンドゥー教がルーツとなる素晴らしい寺院が集まっています。
ラジャ・ハジFisabilla記念碑(Raja Haji Fisabilla Monument)は、1784年、マラッカでオランダと戦ったビンタンで最も重要な英雄、マレーの王を称えて造られました。
蛇川寺、またの名をスンガイ・ウラール(Sungai Ular)と呼ばれる寺は、訪れる価値のある神聖な場所で、タンジュン・ピナンからボートでアクセスできます。
古代の宮殿では、リアウのサルタン王国の墓や遺品などを見ることができます。
タンジュン・ピナンには、掘り出し物が見つかる骨董店が多く、また郷土料理を楽しめるレストランもたくさんあります。本格的な料理なら、スパイスの効いた料理を手頃な料金で堪能できるパダン様式のレストランがお勧めです。
イベント
ビンタン島やタンジュン・ピナンの町を楽しむには、港や近隣の地区をガイドボートで周遊するのがベストです。周辺の村落ではお手頃な料金で宿泊できる施設があり、伝統的な生活様式を体験できます。
タンジュン・ピナン・カルチャーセンターでは、マレーダンスや音楽のパフォーマンスを特別イベントやフェスティバルに限らず、一年中楽しめます。
ビンタンの北海岸沿いにあるリゾートエリア、ラゴイ(Lagoi)は、まさに シンガポールの植民地といった様相です。リッチなシンガポール市民が休暇を過ごしにやってくるラゴイでは、数多くのアクティビティを楽しめます。ゴルフ、ナイトライフ、スキューバダイビング、スパ、典型的なリゾートスタイルのビーチでの休暇を過ごすことの出来るラゴイはビンタン島を代表するリゾートといえます。
ビンタン島の東、トリコラ(Trikora)の白砂のビーチは、短時間の諸島めぐりやジャングルトレッキング、水上スポーツで人気のエリアです。
気候
ビンタン島は、典型的な赤道性気候で、一年を通じて気温は21°C~33°Cです。モンスーンの時期は10月から3月で、この時期は雨が多く、気温は少し低めです。春と夏の終わりが観光シーズンのピークとなっています。