ストックホルム のホテル

森と湖に囲まれた北欧最大の都市、ストックホルム
メーラレン湖に浮かぶ14の島から成るストックホルムは、北欧最大の都市にして、森と湖に囲まれた自然が美しい街です。見所が集まっているのは、ストックホルム発祥の地である旧市街「ガムラ・スタン」と、現在の市街地である北側のノッルマルム地区。市庁舎やオペラハウス、国立美術館が建ち並び、目抜き通りのドロットニング通りにはデパート「NK」や老舗ショップも並んでいます。その東側、落ち着いたたたずまいを見せるエステルマルム地区は、個性的なショップが集まる地区。旧市街の南側に広がるセーデルマルム地区とともに、ストックホルムならではのデザインショップを巡りたいときにおすすめしたいエリアです。一方、市内東側に位置し、かつて王室の狩場だったユールゴーデン島は、いまやストックホルムっ子の憩いの場。スカンセン野外博物館やユニバッケン遊園地、ヴァーサ号博物館、さらにオーガニック農園で知られるローゼンダルスガーデンなどの見所が集まり、休日にはたくさんの人で賑わっています。また、水に囲まれたストックホルムならではの楽しみ方のひとつが、夏の間の船旅です。美しいサマーハウスが建ち並ぶ群島や、世界遺産のドロットニングホルム宮殿、陶器の街グスタフスベリ、スウェーデン最古の町シグチューナなど、数々の場所に日帰りで観光することができ、水の都ストックホルムの魅力を思う存分堪能することができます。 ... つづきを読む »
見どころトップ10
10.エステルマルムスハッレン
ストックホルムの東側、エステルマルム地区にある屋内食品市場。市内でもっと規模が大きく見ごたえがあり、地元の人々が日常的に利用する食品店やレストランに気軽に立ち寄ることができます。
9.ノーベル博物館
スウェーデンが誇る偉大な科学者、アルフレッド・ノーベルに関する資料が展示されている博物館。歴代ノーベル賞受賞者を回顧することもできます。
8.王立公園
かつて王室の畑として使われていた広場で、現在は市街地の公園として一般開放されています。夏は野外コンサートに、冬はスケート場に使われ、一年中市民が集う場所です。
7.ドロットニングホルム宮殿
ストックホルムから車で50分ほどの地に位置し、ユネスコ世界遺産に登録された現王室の居城です。広大な庭園や美しい宮廷劇場も見所のひとつ。夏季はストックホルム市内からの船旅がお勧めです。
6.ヒョートリエット
市街地のノッルマルム地区にあり、週末には蚤の市やさまざまなマーケットが開かれるにぎやかな広場です。広場東側には、毎年ノーベル賞授賞式が開催されるコンサートホールがあります。
5.ヴァーサ号博物館
1628年に処女航海で沈没した後、300年間も海底に沈んでいた戦艦ヴァーサ号が展示されています。巨大な木造船とともに、1961年に引き揚げされた作業の展示は十分な見ごたえがあります。
4.スカンセン野外博物館
ユールゴーデン島の丘に広がる世界初の野外博物館。国内各地の伝統的な建物が140軒ほど移築展示され、緑豊かな広大の敷地の中で、昔ながらの生活スタイルを見学できます。
3.王宮
ストックホルム市内にあり、現在国王が執務を行っている場所。館内にある王宮博物館や大広間、宝物殿などを見学することができるほか、正午頃には、中庭で衛兵交代式を見学することもできます。
2.市庁舎
ノッルマルム地区西側にある市庁舎は、毎年ノーベル賞授賞式後の祝賀晩餐会が開かれる場所として知られ、一般公開されています。併設する市庁舎レストランでは、ノーベル晩餐会メニューを味わうことができます。
1.ガムラ・スタン
13世紀半ば、ストックホルムが築かれた当時の面影を残す旧市街。石畳が敷かれた趣きある通りには、レストランやカフェ、アンティークショップなどが並んでいます。
ストックホルムのイベント
北欧デザインの中心地ストックホルムでは、毎年2月にストックホルムメッセで北欧最大の家具見本市が開催され、市街地のレストランやショップでも最新のデザイングッズが展示されます。また、春から夏にかけては、イベントやフェスティバルが盛りだくさん。5月にはストックホルムマラソン、7月にはストックホルム・サマーゲーム、8月には王立公園で「プライド・フェスティバル」が開かれ、街がひときわにぎわいます。
ストックホルムを訪れるなら、スウェーデンらしい伝統行事も見逃せません。4月中旬のワルプルギスの祭り、6月下旬の夏至祭、12月のルシア祭といった行事は地元の人々にとっては季節の移ろいを感じさせる大事なお祭り。スカンセン野外博物館に行くと、伝統的な衣装に身をまとった人々がお祝いする様子を近くで見学することができます。
11月下旬になると、市内のデコレーションはクリスマス一色になり、ストックホルムの厳しい寒さを忘れさせてくれます。ガムラ・スタンやスカンセン野外博物館にはクリスマスマーケットが建ち並び、この時期ならではのショッピングをクリスマスの時期まで楽しめます。また、12月10日にはコンサートホールでノーベル賞授賞式が開催され、会場周辺のヒョートリエットや晩餐会会場となる市庁舎には多くの人々が集います。
ベストシーズンはいつ?
●ストックホルムの夏、6月から8月頃までは夜中まで日が沈まず、朝早くから夜遅くまで観光を楽しむことができます。気温は20℃前後で涼しくからっとしていますが、日差しが強いのでサングラスや日除けが必要です。
●春や秋などの季節の変わり目は、日中でも10~15℃。朝晩冷え込むことも多いため、上着の用意はお忘れなく。室内は暖かい場所が多いので、着脱しやすい格好で出かけるとよいでしょう。
●12月から3月頃までは日照時間が短く、気温はマイナス5℃前後。コート、手袋、マフラーは必需品です。石畳の街を歩くと足から冷えることがあるので、底の厚い靴があると安心です。
ストックホルムを巡るには
●ストックホルム市内の移動は地下鉄が便利。路線図には、市内の東西南北を網羅する5つの路線がわかりやすく色分けされているので、初心者でも安心して目的地までたどり着けます。チケットはバスと共通。エリアごとの区間切符のほか、24時間、72時間有効でお得な周遊チケットが発売されています。
●移動しながら観光も楽しみたいときには、赤い車体の市バスがおすすめ。路線は複雑ですが、停留所にある地図を見て目的地を確認すれば、地下鉄よりも簡単に目的地にたどり着けます。また、夏の間は、ストックホルム中心地からフェリーを使うと、水の都らしい風景を楽しみながら郊外まで移動できます。
●タクシーを利用する場合は、ホテルや観光地の近くにあるタクシー乗り場から乗車できるほか、空車であれば手を挙げれば乗車できます。料金はチップ込みですが、端数があれば切り上げて支払うのが一般的です。
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